令和、新しい時代が始まり、3日め。今日、娘は友達と県外へ歌い手さんのコンサ

ートに出かけ、自分の時間を楽しむことができるようになりました。

しかし、これまでの日々は娘と私しかわからない壮絶な日々でもありました。

診断がおりて以来、娘は、常にフラフラすることが多くなって行きました。

また、食事もわずかを口にするだけ・・・

なんとか食べて欲しくて、カロリーが高いものではなく野菜中心にお肉が入ってい

るようなものを料理したり、娘が好きなスイーツを準備したりしました。

しかし、食べすぎたと思った時はトイレにこもり、嘔吐を繰り返すようになって

行きました。そう・・・摂食障害です。

朝からなんとか起きれても送る時間はギリギリで、ハラハラしながら車を運転し、

あとは、娘が降りて教室まで行けば良いのに、泣き出して降りれず、時には、

行きずらいのだろうと察して、先生に車までご足労願ったりという日々もありまし

たが、どうしても降りることを嫌がる時は、私の剣幕で終わり、また、家まで

逆戻りし、私は、会社へ出かけ、勤務することも日常茶飯事でした。

また、昼は、食事を持って一旦帰宅することもあり、心身共に疲労困憊の毎日。

時々は、私の大好きな海を見にドライブに行ったり、山の自然に触れたりも

しました。そんな日々の中、なんと言っても、一番の悩みは、

どう子どもに接したが良いのかわからない。時には、大げんかになり、

それぞれの部屋に水を掛け合ったり、死んでやる!と息巻いた時は、お母さんも

死んでやる!とナイフをもち、部屋にこもってみたりもしました。

すると、娘は部屋のドアを必死で押して、私を案じて入ってきました。

子どもは可愛いです。

そんな私達が安堵するのは、学校が休日の時でした。

朝から、ハラハラすることも、怒りを覚えることもなく、過ごせるからです。

娘が穏やかな顔をしていることが、何よりも幸せに感じました。

思えば、お腹に娘がいる時は、五体満足であることだけを願っていました。

それは、子を身ごもった経験のある方には誰しも経験があることではないでしょう

か?そして、五体満足で生まれ落ちた瞬間から、目が大きいの鼻が低いの

様々な欲が出てきます。本当は健康でいるだけで幸せなのに・・・・・

そう思い返してみたところで、将来の不安が消えることもなく、出席日数は、進級

できるかの壁を常に突きつけてきますし、中高一貫の学校は、高校への進学が可能

な学力を持ち合わせているかの判断が厳しくのしかかってきました。

それでも中学校は、義務教育、色々な、補講や課題を駆使してくださり

卒業することができました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です